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QUESTIONS
家づくりの流れ
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約2週間
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完成〜登記
お住まい、資金の計画
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Q&A
Q-1
「夢のマイホーム」といいますが、具体的にどんなふうにイメージを作れば、家づくりに成功しますか?
いま住んでいる家に対する不満を具体的に上げます。 「あれがほしい、これがあるといいな」という点よりも、「ここが不満だ」「あそこの使い勝手が悪い」と考えていくと失敗しません。そのうえで、どんな家にしたいのか家族の要望を出し合うといいでしょう。また、子供の成長を考えて、5年後10年後の変化も考えてみましょう。
Q-2
建替えようと思ったら、隣地との境界線がはっきりしません。どうしたらいいですか?
境界杭は通常10cmほどの、コンクリート製で、隣地との境界の地中に埋め込まれています。長年住んでいる場所では、草木や土に埋もれてわからないときもあります。 その場合は、過去の実測図を調べることが必要です。それでも判断つかない場合は、土地家屋調査士に相談する方法があります。いずれにしても、トラブルにならないように両者立会のもとで確認するとよいでしょう。
Q-3
道路が狭く大型車など通れないと、建てられる家の種類が限られますか?
家を建てる場合、法律上かならず一面は幅員4m以上の道路に接していなくてはいけません。ただ、4mに満たない幅員でも法的に可能なケースがあるので、自治体の建築指導課に問い合わせてください。なお、建設可能でも道路幅が狭いと、部屋単位でユニットで組み上げるプレハブ住宅や、長い柱間(4~5m)の鉄骨住宅は難しいでしょう。 在来の家なら、なにも問題なく建設できます。
Q-4
冬の結露を防ぐために、家づくりのときどんな点に注意したらいいですか?
結露を防ぐには、家の断熱性をあげることです。そのポイントは2つ。1つ目は、高性能断熱タイプのサッシを使うこと。熱伝導率の低い樹脂素材を使い、二重ガラス構造で断熱性能を高めます。2つめは、家中を断熱材でしっかり包むこと。よく使用されているのは「100ミリ10キロ」のグラスウールですが、結露を気にする人は「ウールブレス」または「100ミリ16キロ」のグラスウールを選ぶとよいでしょう。
Q-5
頭金200万円用意でき、ローンは2800万円組めそうです。これで土地と建物で総額3000万円の物件を探して大丈夫ですか?
住宅ローンを借りるには、印紙税・事務手数料・火災保険・登録免許税・ローン保証料(金融機関により異なります。)などの費用がかかります。ローン契約するときにこれらを一括して払わなければなりません。また、住宅は本体を建てたあとも何かとお金がかかります。あとで慌てることのないように、ギリギリの予算ではなく余裕を持った資金計画を立てましょう。
中原工務店の家づくり
断熱性、耐震性に優れた家づくりはもちろん、中原工務店はプラン集の中から決まった形の家をつくっていません。いろいろな形の土地に様々な思いを形にしてつくっていきます。
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キッチン、トイレ、お風呂から、外壁、屋根、戸、サッシなど家の中の様々なリフォームは中原工務店へお任せ下さい。家の中の困ったを解決し、快適な住まいへ。
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